【介護脱毛のメリット・デメリット】

アサモチコスメです、

前回のブログに対して
コメントをいただきました。

『即効性を求めるのが人間の本能なので
即効性のあるものを教えてください(笑)』

 

即効性のあるモノもは誰でも好きですよね。

わたしも即効性は好きです。

目に見える効果があると

『よしっ!続けてみよう』

『続けるともっと良くなるかも!』

と、やる気も出ますよね。

また、即効性があるおススメのものを
お伝えさせていただきますね。

 

さて、本日のテーマは
『介護脱毛のメリット・デメリット』です。

ここ数年、介護脱毛を
はじめる人が増えています。

介護脱毛とは、
アンダーヘアの脱毛のことで

将来、自分が介護をされる立場に
なった時に、排泄後のふき取り等

介護者に負担を取らせないよう
あらかじめアンダーヘアの脱毛を
しておくことを”介護脱毛”と言います。

男性の場合は、主にOラインの脱毛が
メインになるかと思います。

(Oライン=お尻周り(肛門周り)の毛)

女性の場合は、主にIラインとOライン
が介護脱毛のメインになるかと思います。

(Iライン=性器周りの毛
Oライン=お尻(肛門周り)の毛)

では、ここから介護脱毛の
メリット・デメリットについて
もう少し詳しくお伝えをしてきます。

 

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介護脱毛のメリット
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1:毛が少なくなるので清潔に保てる

例えば、排泄物が毛に絡まり
時間が経つと、なかなか取れない
と、いったことが起こると介護も大変です。

 

その点、毛が無いと絡まる心配が無く
介護の負担を減らすことができます。

 

2:匂いの減少

毛が多い箇所は、湿気やすく
湿気が多い箇所は悪玉菌が
増殖しやすくなります。

 

悪玉菌が増殖することで
匂いや痒みの原因に
繋がってしまいます。

 

なので、毛が無いことで
菌のバランスが保たれ
匂いや痒みの予防にも繋がります。

 

3:下着の汚れが軽減

例えば、ふき取れなかった排泄物が
下着に付着してしまうことも考えられます。

その点、毛が無いことで
下着の汚れは軽減できます。

 

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介護脱毛のデメリット
=============

1: 脱毛時、痛みがある

麻酔クリームを用いての施術も可能ですが
麻酔をしても、やはり痛みは伴います。

 

2: 期間がかかる

医療脱毛の場合ですと、だいたい
3回目くらいで減毛を感じ
6回くらいで完了という形が多いです。

ですので、1カ月半から2カ月に1度の施術で
半年~1年で脱毛は完了となります。
(毛量により個人差はあります)

 

3: コストがかかる

医療脱毛の場合は
だいたい6~10万くらいです。

 

アンダーヘアの脱毛も医療レーザーを
用いての医療脱毛がおススメです。

なぜなら、医療レーザーは威力があるので
毛が抜け落ちるスピードが速く
短期間で脱毛が完了できます。

脱毛期間中の

『行くのが面倒~』

『継続できない』

『いつになったら脱毛が完了するの・・・
先が見えない~』

と言ったストレスを抱えることなく
脱毛が完了できるかと思います。

 

よくある疑問には、

アンダーヘアの脱毛はクリニックに行く前に
自分でどのような処理を行えばイイの?

特にお尻周りは、自分でシェービングが
しづらい箇所になりますので

シェーバーを持参し、当日クリニックで
スタッフさんにシェービングしてもらうのが
良いかと思います。

※クリニックによっては
毛剃り代金、別途の場合もあります。

 

女性の場合、VラインIラインは
比較的、自分で毛剃りができるかと思います。

部分的に毛を残すと、
レーザー照射しづらいので

『全部剃ってきてください』と、
女性の場合は言われるケースが多いです。

※女性も剃りづらい箇所は
クリニックにてシェービングを
お願いするのが良いかと思います。

現在は、VIO専用のシェーバーも
発売されています。

 

また、介護脱毛をお考えの方は
早めに施術を受けられるのがおススメです。

なぜなら、白髪になると
医療脱毛や光脱毛での
脱毛ができなくなるからです。

レーザー脱毛や光脱毛は、
黒い毛にだけ反応します。

なので、白髪になると白い毛には反応せず
脱毛することができないからです。

万が一、白髪の場合は
・ニードル脱毛
・蓄熱式脱毛

を用いての施術になります。

ニードル脱毛とは
毛穴の1つ1つに針を刺して
電流を流し脱毛する方法です。

 

1回で脱毛が完了になるのですが
1本1本に針を刺して脱毛するため、
一度に広範囲の治療ができません。

しかも、かなりの痛みを伴うらしいです。。。

 

もう一方の蓄熱式脱毛とは
白髪にも対応できるレーザー脱毛です。

ただ・・・
毛が抜け落ちるまでの期間が長く
効果をすぐに感じられないと
言ったデメリットともあるそうです。

また、蓄熱式脱毛はまだ歴史が浅いので
症例や実績が少ない点もデメリットの1つです。

 

では最後に、もう一度まとめますね

介護脱毛は

・医療用レーザー脱毛がおススメ

・男性の場合Oライン

・女性の場合はIライン・Oライン

・白髪になる前の脱毛がおススメ

 

何かの参考にしていただければ幸いです。

本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました。

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