シワができやすい肌とシワができにくい肌の違い
アサモチコスメです、
本日のテーマは
【シワができやすい肌とできにくい肌の違い】
では、早速はじめていきましょう!
目元のシワや、ほうれい線
お顔のシワは、女性のみならず
男性にとっても悩みの種の1つです。
年齢を重ねるごとに誰もが実感するのが
シワ・・・なのですが、、、
中には、あまり目立たない人もいるんです。
例えば、
同い年でも、シワの数やシワの深さが
違うのは、なせでしょうか・・・?
本日は
『シワができやすい肌』
と
『シワができにくい肌』
についてお伝えをしていきますので
しばらく、お付き合い下さいね。
まず、はじめに
シワができやすい肌の
特徴についてお伝えします。
1:乾燥している肌
肌が乾燥しているとシワができやすい上
シワが目立ってしまいます。
例えば、
折り紙は、乾いているからこそ
しっかりと、折り目(シワ)が入りますよね?
しかし、折り紙が湿っていたとしたら
どうでしょうか?
折り目を入れても
折り目は、上手く入らない
つまり、こういうことです、
乾いた状態だとシワ(折り目)が入りやすく
付いてしまった折り目(シワ)は戻りにくい
逆に、湿った状態だと(水分が多い状態)
シワ(折り目)はできにくく
万が一、できたとしても
折り目(シワ)は戻りやすいのです。
2: 『美肌菌』が減少している肌
美肌菌は、肌に必要な保湿成分を
自らの菌のチカラで作り出しています。
美肌菌が減少している肌は、いくら
クリーム等で、肌表面の保湿ができても
肌内部は、砂漠のような
乾燥状態が続いているんです。
美肌菌の減少=乾燥肌を招く
乾燥=シワができやすい
乾燥=シワが目立ちやすい肌
と、なってしまうのです(涙)
3: 紫外線による影響
紫外線を長時間浴びたり
日焼けをし続けてきた肌は
『光老化』が進んでいます。
※光老化とは、紫外線を浴びることによって
生じるシワやたるみ等の老化現象のことです
紫外線を長時間浴び続けることで、
肌表面だけでなく
肌の奥深くまでダメージを受け
ハリや弾力が奪われ
将来、シワとなってしまうのです。
4: 表情グセがある
スマホの字が見にくい時や
イライラしている時は
ついつい、眉間にシワ寄せてしまいがち
そんな表情グセがある場合、
眉間のシワや、おでこのシワ等
決まった部位にシワができやすくなるので
表情グセには、気を付けてくださいね。
5: 厚化粧
ファンデの厚塗りや
アイメイクが濃い人は
シワができやすくなるんです。
例えば、
アイメイクが濃い場合、
アイシャドウを塗る時や、落とす際にも、
肌に摩擦や負担が生じます。
その蓄積された肌への負担が
将来、シワとなってしまうのです。
6:タバコを吸っている
喫煙は、肌の代謝を低下させ
細胞の生まれ変わる周期を遅らせてしまいます
また、ハリや潤いを奪うだけでなく
タルミの原因にも繋がってしまうんです。
なので、できるだけ喫煙は避けて下さいね。
少し長くなってきましたが
このまま続けてお伝えしますので
あと、少しだけお付き合い下さいね。
では一方で『シワのできにくい肌』
の特徴についてお伝えします。
1: ソフトなスキンケア
お肌に負担をかけないことが、
シワ対策にはとても重要なことなんです。
例えば
化粧水を塗る時は、パッティングはせず
手のひらに化粧水を取り出し
優しく、お豆腐を扱うイメージで
肌を包み込むように、化粧水を塗る
だったり、
クレンジングや洗顔の際も、ゴシゴシこすらず
『泡』で優しく洗顔がする!
という、”ソフトなスキンケア”が大切です。
2: 紫外線対策をしっかりとしている
夏場だけでなく、春や秋も
紫外線対策をしっかりとしている人は
シワができにくい肌になります。
なぜなら、紫外線を浴びることによって
生じるシワやたるみ等の老化現象の1つ
光老化を防ぐことができるからです。
3: 表情筋を上手く使っている
年々、お顔も筋力の低下が進んでしまいます。
先日、お伝えをしました
『アイーん体操』や『よく噛んで食べる』など
表情筋を使うことで、シワ予防に有効です。
4: 肌の水分・油分バランスが整っている
保湿ケアには、
『水分補給』と『油分補給』があります。
汗をかいたり、湿度が低い時には水分補給
季節や環境、年齢によっても
お肌の状態は、さまざまなので
その時、肌が欲しているモノを
与えてあげて下さいね。
5: 美肌菌が多い
シワを深くしてしまう
大きな原因は『乾燥』です。
美肌菌が育ち、菌のバランスが整えば
肌は自ずと潤いますので
シワができにくくなります。
では、最後にもう一度
まとめてお伝えします。
シワ予防に大切なことは
・美肌菌を育てること
・紫外線を防ぐこと
・お肌に負担をかけないこと
・表情筋を使うこと
ぜひ、参考にしてみて下さいね。
本日も、最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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『何を試しても納得できない』
『あれこれ目移りする』
『継続できないし、面倒臭がり』
そんな方は、自らの肌が持つ
『美肌菌』にもう一度目を向け
美肌菌を育ててみて下さいね。
何歳からでも肌は生まれ変われます
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美肌菌ですっぴん美肌♪
歳を重ねるごとに
素肌に自信を手に入れたい方は