あなたもこんなカンチガイしていませんか?
アサモチコスメです、
あなたもこんなカンチガイしていませんか?
『美肌作りには、保湿が必須』
『しっかり保湿すれば安心』
『たっぷり保湿をすればするほど肌は潤う』
という訳ではないのです。
少しの保湿はもちろん必要です、
しかし、肌の乾燥を恐れるあまり
”肌を保湿しすぎる”と返って
美肌から遠のくことがあるのです。
乾燥が肌にとって大敵であることは、
多くの人が知っている事実です。
なぜなら、乾燥はさまざまな肌トラブルを生み、
肌の老化も進めてしまうからです。
しかし、肌の乾燥を恐れるあまり
懸命に肌を保湿した結果
肌トラブルに繋がってしまう
そんな場合もあるんです。
では、保湿のし過ぎは肌にとって
逆効果って本当なのでしょうか?
今から、
保湿のし過ぎによって引き起こされる
肌トラブルについてお伝えします。
=============
1:たるんでしまう
=============
肌のハリを生み出すために
保湿を行っているはずが、
保湿のしすぎは、【たるみ】を引き起こす
原因の1つになるため、注意が必要です。
濃厚な化粧水や、コッテリクリーム等を
用いて保湿を過剰に行うことで
肌に本来備わっている
保湿機能が低下してしまいます。
同時に『美肌菌』のチカラも弱まり
肌に必要な保湿成分を
作りだせなくなるんです。
保湿機能が低下すると重力に逆らなくなり、
『たるみ』が見られるようになります。
=================
2:吹き出物ができる
=================
保湿しすぎることで、
皮脂の分泌が乱れてしまいます。
結果、
皮脂が過剰に分泌されることに繋がり
肌がテカテカしたり、吹き出物や
大人ニキビができやすくなってしまいます。
特に吹き出物ができやすい体質の人は
過剰保湿をすることで
結果的にスキンケアによって
吹き出物や大人ニキビを増やしてしまう
そんな恐れがあるということです。
===============
3:肌の痒み・炎症を引き起こす
===============
保湿をしすぎることで
肌のかゆみが生じることがあります。
特に肌に刺激があるアルコールやパラベン(防腐剤)
配合の製品を使用し過ぎることで
肌のバリア機能が低下してしまい、
カビや細菌が肌に入り込んでしまうからです。
また、保湿のし過ぎは
肌に油分を与えすぎにも繋がってしまいます。
結果
油分が多いお肌は肌環境が悪化し
悪玉菌の増殖を招く原因に・・・
さらに、増えてしまった悪玉菌が原因で
皮膚の炎症に繋がってしまうこともあるので
十分な注意が必要です。
【保湿のし過ぎで招く肌トラブル】
1:たるんでしまう
2:吹き出物ができる
3:肌の痒み・炎症を引き起こす
スキンケアと言えば
【保湿が命】と考える人が多い中、
保湿のし過ぎによる
悪影響はあまり知られていません。
スキンケアによって肌の状況を
悪くしてしまうことのないよう、
・アルコールやパラベン入りの製品
・トロットした化粧水
・濃厚なクリームの使用は控え
肌本来の保湿機能を正常に戻すためにも
正しい知識を持って保湿を行うことが
とても重要で大切なことなのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美肌菌ケアで”すっぴんでもキレイと褒められる肌”に
個々の肌の悩みに合わせたオンリーワンアプローチ
美肌菌のバランスが整うことで
鏡に映る自分や見た目の印象も変わります。
素肌に自信を手に入れたい方は