『若肌』と『老け肌』の分かれ道
アサモチコスメです、
本日のテーマは
『若肌』と『老け肌』の分かれ道
です。
まずはじめに、質問です！
今まで風邪を引いたことがありますか？
大半の方は一度や二度は
風邪を引いたことが『ある』と思います。
風邪を引く原因は
1:免疫力が低下していてウィルスにヤラレタ
2:子供や家族の風邪がうつった
（小さい子の風邪は威力がありますよね）
3:職場で風邪をうつされた
4:睡眠不足と疲労が重なり風を引いた
等々ですが
そもそもの話になりますが
風邪を引いてしまう根本的な原因は
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免疫力が低下している
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という点にあります。
例えば）
免疫力が高いカラダは
ウィルスがやってきても
『エイや～、あっち行け～』
と、風邪の元である
ウｨルスをやっつけることが出来ます！
しかし
睡眠不足や疲労で『免疫力が低下』している
カラダの場合だとどうでしょうか？
ウィルスや菌と戦ったとしても
負けてしまい、風邪を引いてしまいます。
なので、
免疫力を低下させないよう
免疫力を上げながら、健康に気を付ける！
ということが、とても重要です。
この『風邪を引く』という原理は
実は、皮膚にも、あてハマリます。
例えば
1:肌が乾燥してカサカサする
2肌がピリピリする
3:赤みや痒みが出る
等々の『敏感な肌状態』は
肌の免疫力が低下している状態です。
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ピリピリ・カサカサのお肌
↓↓↓
免疫力が低下している肌状態
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『今、肌の免疫力が低下してるでぇ～』
と
カサカサやピリピリ・痒みという形で
あなたに知らせてくれています。
この肌状態が悪化することで
・肌荒れ
・アレルギー
といった、症状を引き起こしてしまいます。
これが
【肌が風邪を引いている状態】というものです。
では
肌が風邪を引かないよう
（乾燥や肌荒れやアレルギーを起こさないよう）
肌の免疫力をUPするには
どうすれば良いのでしょうか？
それは
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【美肌菌】を育てること
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です。
『なんだよ～』
『自分のフィールドに持ち込むのかよ～』
というお声が聞こえてきそうですが、、、
人間の皮膚には約1兆個
重さにして約500ｇもの
皮膚常在菌が住んでいます。
これは紛れもない『事実』です。
人間は生まれながらにして
菌と共に生きているのです。
日本人はもちろん、世界中の全ての人間の
皮膚には『皮膚常在菌』である
『美肌菌』が住んでいます。
ですので
皮膚をウィルスや悪い菌から守っている
『美肌菌』を育てることが
肌の免疫力UPに繋がることは判明しています。
肌の免疫力が高いと
『潤いがありモッチリした健康な肌』で
居続けられるのです。
ただ・・・
人間のカラダも一日や二日で
免疫力がUＰしませんよね？
それと同じで
肌の免疫力がUPするまでには
少し時間がかかります。
また、免疫力を上げる方法もさまざまです。
コスメ大賞○○成分を用いるのも1つですし
（カラダ例えると、栄養ドリンク補給）
流行の○○成分を用いるのも1つです。
（カラダで例えると、プラズマ乳酸菌サプリを飲む）
ですが、
それでは、一時しのぎであって
根本的な改善にはならないのです。
そこで、肌を根本から改善し
肌の免疫力を上げるためには
やはり
肌をウィルスや悪い菌から守りながら
肌に必要な潤い成分を作りだしてくれる
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美肌菌を育てること
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が免疫力UPには必要です。
また、お肌の免疫力が低下し
お肌が不健康になると
カサカサ肌から、シワやほうれい線も
目立ちやすくなってしまいます。
ですので、
今、あなたのお肌が『健康な肌状態』で
あるかどうかが
5年後、10年後のあなたの見た目印象を左右する
重要な分かれ道なのです。
5年後、10年後、どんなお肌の状態を望みますか？
ふっくら潤いがある『若肌』
おシワが目立つ『老け肌』
・肌に元気がない
・くすみが目立つ
・シワが気になる
・カサカサ・ピリピリする
という方はぜひもう一度
『美肌菌』に目を向け
美肌菌を育てながら
”ふっくら潤う健康な潤い肌”
を手に入れて下さいね。
本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
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美肌菌ケアを続けたいまでは
”すっぴんでも褒められる肌”になれました
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