髪にまつわる真逆の原理

アサモチコスメです、

本日のテーマは
【髪にまつわる真逆の原理】

なぜ薄毛になるのか？

一体どうすれば良いのか？

 

興味のある方は
ぜひ読み進めてくださいね。

 

早速本題へ

 

体毛が濃い人は【男性ホルモンが多い】

ということを耳にしたことはありませんか？

 

事実、、、

 

スネ毛に腕毛等の体毛が濃い人は

【男性ホルモンが多い】です。

 

では、髪の毛が濃く量が多い人は
男性ホルモンが多いのかというと・・・

 

そうではないのです。

 

髪の毛が多い人は

【女性ホルモンが多い】が正解

 

です。

 

うん？？どういうこと？

そう思われたかも知れませんが・・・

 

 

では、今から
【毛にまつわる真逆の原理】について

もう少し詳しくお伝えします。

 

【男性ホルモンが多い】場合
スネ毛や腕毛等の体毛が濃くなります。

 

じゃあ髪の毛は？

 

男性ホルモンが増加し過ぎることで

【薄毛】を招いてしまうのです。

 

AGAと言われるものです。

 

男性ホルモンが増えると

 

体毛は『濃く』なるが

 

髪は『薄く』なってしまうのです。

 

 

では【女性ホルモン】が多い場合は
どうなのか？についてお伝えします。

 

女性ホルモンが多い場合は
スネ毛や腕毛等の体毛は【薄く】なります。

 

じゃあ髪の毛は？

 

女性ホルモンが多い場合

 

髪の毛は【濃く】なるのです！

 

つまり、、

 

【女性ホルモン】が
発毛や育毛の鍵を握っています。

 

現に、女性は、閉経後に
女性ホルモンの減少から

薄毛になるケースが多い
そんなデーターがあります。

 

大切なことなので
もう一度お伝えします。

 

男性ホルモンが増えると

体毛は『濃く』なるが

髪は『薄く』なってしまいます。

 

逆に、女性ホルモンが増えると

体毛は『薄く』なるが

髪は『濃く』なるのです。

 

なので、髪を生やしたい場合は
【女性ホルモン】が効果的です。

 

その原理を生かし
弊社のスカルプシャンプーには

仕掛けをし、ざまざまな角度から
頭皮にアプローチしています。

 

さらに、頭皮の善玉菌が増えるよう
設計しております。

 

『毛にまつわる真逆の原理』
少しでも参考にしていただければ幸いです。

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